違いをまず受け止め、否定するのを止められるようになった

30代女性 Mさん

『ありのままの自分を認めてあげられない自分がいた』『自分が喜ぶこと、したいことを否定して、義務感で生きてきた』『自分が出来ないこと、出来ていないことばかりに目がいき恐れていた』『人、特に主人と意見(考え)が違うと自分を否定され、烙印を押されたように感じて、恐れから攻撃(黙って威圧的な態度)をしていた』この様なことに気づいたので、『違いをまず受け止め、否定するのを止められるようになった』今は本当に心が楽になり、自分や人を責める癖から解放されつつあります。

分類: